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小売り向け顧客の嗜好分析、日立。

2016.03.07

 日立製作所は小売店を訪れる消費者の嗜好を分析し商品企画や販売施策に役立てるサービスを発売する。消費者の考え方と購入した商品との関係などに関連する膨大なデータを分析。売上高を引き上げるための戦略などを報告書にまとめて提供する。小売りや金融機関向けに売り込み、2018年度までに累計で5億円の売上高を見込む。
 発売するのは「顧客インサイト分析サービス」。顧客の嗜好とよく売れる商品との関係などを分析する独自のプログラムを開発。顧客からPOS(販売時点情報管理)やポイントカードに関連する購買履歴などのデータを預かり、ニーズや行動パターンも踏まえて、売上高に影響を与えるポイントを自動抽出する。
 基幹システムの導入などで取引のある小売業などとのやりとりで得たノウハウを生かした。
 
 
 日経産業新聞,2016/03/07,ページ:7

 

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