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常陽銀、Tポイント導入、顧客獲得・囲い込み狙う。

2016.03.01

 常陽銀行は22日、小売店など全国の加盟店で使える共通ポイント「Tポイント」を手掛けるTポイント・ジャパン(東京・渋谷)と提携したと発表した。ローンを組んだ際などに顧客にTポイントを付与するほか、集まった顧客のデータベースを広告展開に活用する。新規顧客の獲得や既存客の囲い込みにつなげる。
 4月にもTポイントサービスを始める。新たにローンを組むなど、同行の金融サービスを利用した顧客がカードを提示した際にポイントを与える。ポイントの付与率や対象商品は今後詰める。すでに新生銀行や琉球銀行などがTポイントを導入しているが、北関東の銀行では初めてという。
 Tポイント・ジャパンによると、茨城県はTポイントを利用する会員の比率が全国で最も高く、県民の6割に達するという。常陽銀は自前でもポイントサービスを手掛けてきたが、より一層のサービス向上につなげる。自前のサービスについても見直しを検討する。
 
 
 日本経済新聞 地方経済面 北関東,2016/02/23,ページ:41

 

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