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純利益74%減5億円、アルピコHD、4-9月、スーパー改装費増。

2016.11.21

 アルピコホールディングス(松本市)が14日発表した2016年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比74%減の5億円だった。子会社化した食品スーパー、旧マツヤの老朽化した店舗の改装費用がかさんだほか、同社ののれん代償却費用も利益を押し下げた。
 売上高は35%増の502億円だった。スーパーなどの流通事業は15年12月に子会社化した旧マツヤの売上高がフルに寄与し、58%増の363億円となった。
 一方、前年同期に善光寺のご開帳による集客効果があった反動などで、バスなどの運輸事業、ホテルなどのレジャー・サービス事業は減収となった。
 営業利益は47%減の12億円だった。流通事業で改装費用増加のほか、ポイントカードを4月に電子マネーのプリペイドカード「ピコカ」に刷新したことにより販売促進費用も膨らんだ。
 
 日本経済新聞 地方経済面 長野,2016/11/15,ページ:3

 

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