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DNPなど、購買行動データのサービス提供-企業が有効活用

2013.11.30

 大日本印刷(DNP)は、日本ユニシスと日本IBMの協力を得て、生活者の「価値観クラスター」と、各企業が持つ会員情報などのビッグデータ(大量データ)を組み合わせたサービスを2014年1月に始める。企業が生活者の購買行動から得られるビッグデータを有効活用してマーケティングを最適化する。3年間で売上高50億円を目指す。DNPが独自に構築した「価値観クラスター」は、他者評価依存やハイクラス志向など「普遍的な消費価値観」の視点における6クラスターと、お墨付き重視や自己決定型、口コミ重視など「購買比較時の意識」の視点における5クラスターの組み合わせて全30種類に分類するもの。生活者の価値観や志向をより把握した上で、企業側が開発する新サービスや新商品づくりに役立てるよう情報提供する。


    日刊工業新聞,2013/11/28,11面

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